ゼミの時に疎外感や無力感を感じたこと

頭よくなんてねえ。
頭良かったとしても結果生めてないなら意味なんてねえ。
落ち込んだことについて書く。出来事としては、ゼミであなたはわかってない、という態度で先生から扱われたことがきっかけで落ち込んだ。こちらも常々、先生とは考えが合わないとか、あまり頭良い方ではないなとか、結果も出てないしとか、思っていた。ゼミの雰囲気も嫌だった。先生を持ち上げるあの感じ。自分は正しいと思っている先生。手下ばかり集めてかしこいつもりで、ばかみたいな先生。


こちらも相手を馬鹿にしていたが、ほかのゼミ生もいる公の場で、わかってないねってされて落ち込んだ。どうしてこうも落ち込むのだろうと思った。自分に力がないのが原因なんだろうな、と行き着いた。思い通りに行ってない、無力感を感じて落ち込んだのだ。理屈をこねるばかりで、成果がないから人がついてこない。情けない立場にいる、情けない自分を見て落ち込んだのだ。


実力といえば、家での居心地が悪い。就職活動をあまりやらず、学校もなく、ずっと家にいる自分の立場が悪い。家で起こった面倒なことや、生活の苦労をすべて自分のせいにされる。弟や妹はたくさん話があるが、自分はダラダラしてばかりで話すことがない。これも嫌になってきている。

よくないのは、時間の使い方だと思う。サボっているのは事実だし、何もしていないのも事実だ。実力がないということも事実。明日から、学校へでも行こうかな。はやいところペースを作って、ダラダラから抜け出すのがよいと思う。一人では頑張れないことが多いので、場所へいって友達を作って、前向きな環境で努力をするのがよい。


今日からは、前日に予定を立てて、やることをやって、邪険にされないような時間の使い方をしようじゃないか。



学校へ行くか行かないか。
夜からなんだよなあ。困ることは、夜ご飯を作る習慣が崩れることと、彼女と遊びにくくなるということ。時期はいいのかな?時期はいいか。それは入ってからわかることだから。


今日は唐沢寿明がエラソウにしているのを動画で見た。なんだ、調子に乗ってるな、と思ったが、一方で実力もあるし勢いがあるし、稼いでいるのは本人だし、エバるのも正当かな、と思った。検索をしてみると、50代だった。50代がえばらなくて誰がえばるというのだ。ずっと頑張ってきたご褒美だと思うと、むしろ好感が湧いた。自分もいつか、胸を張れる人物になりたいものだ。