フィリピン友好関係、まとめ。

最初。たつきさん友達できた。焦る。

30歳2人。朝思い切って声かける。最初は何してるんですか?場所もなかったから。大きい広場で2人で話す。
最近の若い人は意識が高い、僕らの頃はそんなにではなかったって話。

買い物など、一緒に行動し始める。そのあと流れでご飯を食べ、時間割が発表されるまで、部屋の見せ合いをした。そのあといい雰囲気の椅子と机、クッションのとこで就職について、職種について。スピーキングテストについて。手応えがどうとか、出来たかとか。

部屋が同じ人。ハウスキーパーの女の人三人相手に、英語でやりとり。アレクサンドロスみたい。30歳。貫禄か。よく話せますね、というと、女の子可愛かったから、だそう。ワイルド〜。ずっとこっちいるし、そろそろ彼女欲しい、だそうだ。学校経営がしたくて転々、と聞き、僕も教育です、と盛り上がる。

将来雇ってくださいよ、などと言う。まんま、ここみたいな学校経営をするのだと。へー。フィリピンで働くことはないかもしれないが、情報交換にはいい。事実、授業の予習や時間割のわからないとこなど教えてもらう。頼もしい。先生のことも詳しい。この人はこうで、この人はこの人の妹、とか。来て一週間だと言うが、飲み込みが早い。自分だとこうはいかない。参考になる。
学校経営について聞きたいからといって、学長との面談も取り付けていた。