話の仕方、ふつう、おかしい、ふつう、おかしい。 遊び心を忘れずに
外人 おしゃれ(ふつう。景色を伝える。前フリ) 女の人(そこかい!て感じ)
失敗ですら成功やって捉え方するから、あるとしたら何もしなかったっていう失敗のみよ。
まあニコニコとやろうや。遊び心を忘れずにな。直弼くんと会ったら、顔がにやけるし、よく笑う。神戸在住をすすめてみるが、実物を読むよりほかはない。読む気はあるかといって うんと言われてしまったら、もう言うことはないなあって笑って言えばいい。じゃあ来週ってことになる。
どの話にものってこないとき、じゃあ何が好きなの?てなる。そこでもうーんて言われたら、人生、やっぱり熱がないと楽しくないですよ。ていう。ないの?熱?おかしな人やなあって言う。おかしな人は僕なので、たぶん笑ってくれるだろう。そんな感じである。
踏み込む。えーここまでくんの?て思ったところで、ヌケヌケと言いたいことまで言う。たぶん、笑う。
真剣の立会いの場合、同じ相手と二度剣を交えることはない。ゆえに、得意の手を持てば強い。初対面は一回だけである。
案外、はじめまして、ではなくなるらしい。みんな、意外と気さくなのね・・・。半ば、もう友達らしいよ。顔見知りくらいかと思ってた。ならば、と存分に利用させてもらう。その地位!
気持ち的には、ジョージクルーニー。オーシャンズのな。あの説得力が欲しいので、あのイメージだな。
言いたいことがあるので、言葉を重ねる。で、相手にわかってもらえずに笑うことがよくある。〜やねんけど。あかん?
なので、言葉を重ねること自体が前フリになっている。
相手の出方は知らん。自分が笑うとこであれば笑うといい。あんま真面目にやらんこったな。不真面目くらいでちょうどいい。ただし、悪乗りはしないように。
機関銃トークでも困らないくらいには話すことを考えた。が、実際のトークはゆるゆるゆこう。やわらかい空気で、相手が黙ってから、5秒くらいはゆったりと待とう。それくらい。いや、やりにくいか。気分が乗ったら、それが一番いいんで、マシンガンでもいいや。ゆっくりもあるよってのを一応思い出してちょ。
接触案