話す内容は、持田さん 息抜き日を上手に

志望理由書を、神戸在住でもやってた。企業就職ね。僕は普段からパッケージのロゴを考えるのが好きでっていう触出し、俺もやったなー。この彼の場合、現物があって、こんななんですって言えるからまだいいが、企業としてはよくある話で、ドライに見れば、日頃からほんとにそんなことやってるわけねーだろっ!て感じなんですよ。

思ったように、日常会話に落とし込めなかったが、解説とか思想が嫌われるのは対応に困るからで、うまく日常会話の形に落とせるなら別にいいっぽい。しんすけはやや硬いが、持田女史などは上手にやるよ。考察とオチ。

実況を聞いてて、かったるいので音声だけで聞いてみると、実況て言わないでいいことをツンケンと言っててやなやつだなーって思った。けど、この嫌なやつは、日常会話でもよく見るタイプのもので、たぶん安易な会話のスタイルとして出回るやつだ。
これを使えば会話は楽であるにしても、使ってると先が見えるというか。魅力がないんだ。だから、手間はかかるが気に入るものを求めていかないといけない。そしてそれは多くの場合失敗ばかりだが、安易な方へ流れるよりはいいんじゃないかと思う。気に入る会話をしよう。状況に流されて、嫌なことを言わない。


これまで息抜きという日を設けてなかったので、息抜き日を充実させる手段があまりない。これからの制度だな。来週はカラオケにでも行こう。今週で曲を聞いて覚えるから。
毎日頑張ることがいっぱいだ。そのために休みを設定した。休むことで頑張る気力を養うわかりやすい休み効果と、気力が切れたときに踏ん張るための休みがある。これが終われば楽しいことがあるんだと。
充実させるためには、無駄な趣味に時間を使えると考えるのがいい。これやりたいが、時間の無駄だからやらない。そういうやつを正面切ってやれるっていう機会。リコーダーとかカラオケとか。ゲームはだめだ。あれ、満足しない。後悔が大きいから。

ゲーム、ネットサーフィンは禁止なんだ。条件にかかわらず。