今日の就活

インターンシップのお役立ち情報から。自己分析や面接の難しさはやってみないとわからない。その難しさを早期に体験できるのがインターンシップなので、はやくやるべきと。
エントリーシートの作成に苦しんだというけれど、書くべき経験があって、それが本命と決めたなら時間の制限もないし、案外上手に書ける気がするけどどうなんだ。書けないかなー。いや、かけないかー。今だって文章下手でよく苦しんでるしなー。

就職するにあたって、見るべきは一緒に働く人。いい人となら、協力もスムーズ仕事もスムーズ。大学院までいったが専攻と関係ない仕事についた人の意見。
インターンシップ中は、なるべく社会人の人と話をするほうがいいと。あとなんだろ。インターンシップは東京とか大都市でしかないのか。気になる企業20社に応募、特に気になる10社は個別企業説明会、ほかは共同企業説明会へ参加、一緒に働くのにいい人たちかどうかに注目して話を聞いたってさ。

小中学生のキャンプのためのボランティアリーダーやって。面白そう。キャンプ企画の立ち上げから運営に携わって、活動をつくりあげる難しさを学んだとか。はーん。ええのー。
企業の合同説明会を聞いていく中で志望がはっきりとしてきた。その後興味のある個別企業説明に参加したやってさ。
インターンシップへの参加をオススメ。現場に携われるものが、仕事をする自分をイメージしやすくなってよい。
自分の考えや信条にあうような体系の企業、人を重視するがいいと言ってた。

インターンシップ参加は、3年の6月、という時期が多い気がする。
インターンシップでは、社員さんとプログラムやシステムの立ち上げを行ったらしい。法学部の学生で、知らないものも見ておこうという考えで参加したゲームプログラムの会社に興味がでてそこへ就職したらしいが、グループワークか・・・。インターンシップって大変やな・・・。あとは企業参加には、問題点を考えて解決せよとか。社員さんがアシスタントとアドバイザーとしておって、でも自分で考えて。俺、そんなんできるかな・・・。できひんから参加するってのもあるけど、どうやろ。うぐぐぐ。大したことはできひんなー。それをまず認めよう。そこからどう伸ばすかでっせ。インターンシップ参加して、無力であることを知って、何とかして伸びて、企業へ行く。そのための一歩なので、失敗は必至!!そうね、そう。

インターンシップの参加、エントリーシートを書くにあたって、自分はこれがしたい!ていうのはマイナスらしいな。よくわからないので、見せておーくれっていう姿勢がいいらしい。たぶん。あと、参加するインターンシップ、企業についてはよく調べておいたほうが、見返りが大きい。参加してくる学生は知識が豊富やねんて。

政策立案系のビジネスコンテストの企画する学生団体に参加してたやって!何それ!おもろそうやんけ!
おお、おお。自分の無能を晒すことになるのではと恐れているが、なんだろ。今は能力がゼロでも別にいいんじゃないの。習い事をはじめるときはみんな初心者じゃないか。すごいかどうかは、習い事をはじめてどれくらいかという話で。事実能力はないんだから、経験をつんで少しでもましにしていくしか・・・。

一年生から学園祭スタッフ。3年から1ヶ月アメリカ留学、2〜3年次には金融系のビジネスコンテストに参加するなど、好奇心を持って新しいことに挑戦する大学生活を過ごしてきた やとさ!!ええな、その挑戦するっていう肩書き!!