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ツイッターの反応を見るのが癖だが、これは登校中と帰宅中、日に二回に限定したい。普段はメモだと思う。書いて、おしまい。さて帰ろう、勉強しよう。英語しよう!!

・差
自習室に、7時までってのもいれば、やっぱり9時まで残る習慣の奴もいる。こういう奴が、成績をAで揃えてくるのかもしれない。意味はないけど

・学習論、気分
やりたいことを、構造を無視してでもやってったらいいよ!構造上、リスニングを全部やってからの方が、スピーキングで中学を覚え切ってからの方が効率的だとしても、テスト対策がしたい気分ならそっちで吸収すればいい。そのうち、それに飽きたら基礎を求める気持になるから、あくまで気分重視で行こう

言語だもの、声出していこう!!声にだしてりゃずんずん身についてゆく。

・他人の思惑
今留学は時期尚早、直弼くんと一致した。みんなどうやって英語勉強する?毎日単語を三つづつ覚える、て言ってたな。アホだと思う。過去の経験、無茶して第一志望をすべった経験から、王道を崇拝してるらしい。みんなやっぱり頭いいのね。その上でそれぞれの決定があるようだ。留学は王道には外れる

・帰ってからの時間、テスト期間
本は、勉強の合間によく読んでるので、十分。単語でもいいし、リスニングでもいい。とにかく英語を伸ばす努力をしておきたい。まだまだひ弱なんだから。

試験対策中とはいえ、実は帰りは6時と早いことが多く、そのあとは漫画を読んだり小説読んだり。この時間を英語の学習に費やすことは、目下の楽しみはなくなるにしても、ゆくゆくの楽しみのためとなるよ。英語が出来るのは嬉しい。今日からは帰ったら英語やる。目標もあるしな。

試験終わったら、単語をやり、リスニングをやり、スピーキングで文章を覚え込み、問題も解いて、それらは着実で堅実だからメキメキと力が伸びてゆく。 予定。

・自習室にて、私語
相手がどういうタイプなのかは、この場合関係ない。敵を押さえつけるわけでもないし、なごやかにね。事実迷惑なのだから、こちらに理がある。むしろ私語を容認する態度こそ私語を生む温床?なんで注意しないのか、なんでわざわざ自習室で話すのか。とくに後者はわからない。のぼせてんのか?

私語を注意できる人間になりたい。ごめんねー、私語禁止なんやわーって。仕事で注意しなれてると出来るのかな。警察は注意が上手。あんな感じでお願いが、こなれてできるといいんだけど。お兄ちゃんらそれ知ってるかなー?つって。今年の目標だな

テストは対策を粘ればいい点取れそうだし、テスト終わったら休みが始まる!!!それを頼みに頑張って行こう!希望を見て乗り切ろう!休みが近い!!!

・人 いややわー
よかった、ああいう面白く仕方あること知ってて。知り合いが多いってのは、こういうふうに強くなる。センパイのこと知らなかったら、直弼くんの気持悪さは笑いにならずに気持悪いで私の中に沈殿するところだった・・・。危ない危ない。

幕府くんのやなところを言ってる最中、じゃあ幕府くんと俺とどっちがいい?とか聞いてくる直弼くんの、そのセンスが嫌だ。男同士で、そこの確認、いる?バイトの先輩は、俺あの人のこういうとこ嫌やねん、て韻をつけて言ってたの面白いなと思ったから真似してギャグにした。そゆとこ嫌やわーて言って

・過去を思い出す
今も相当、頭いいふりしてとちくるぅたこといっぱいいってふので、これはぜひ大切にしよう。読み返して、たまらなく、なろう。ぐぅ〜ッッ!!これは見てられない!!腹の底が重くなる!!見つかったら家庭崩壊だ・・・!なんて下手な文章だろう、顔から火が出そう・・・。あのノートに勝るものは可能?

あの当時、悪循環の日々の中でも日記をつけていた。あんまり歪んでるし、それでいて真摯だったのでいたたまれない、痛々しい、恥ずかしい、親とかにひどいことも書いてるし、偏見がひどいので捨ててしまったが、あのノートこそ価値のある、ああいうノートこそおいておくべきだった!!今も相当

神戸在住って漫画があって、あれはいい漫画なんだ。人と人の関係が欲しくなる漫画。人と人との関係のよさが、私みたいな阿呆でもよくわかった。あんな風に中のいい友達がいたなら、人生楽しそうだなあと思う。腐ったこの世に燦然と輝く理想の関係。思ってるほど腐ってないし、最初の思い込みだったけど

ただ周りに、笑ってくれる人がいればそれで、面白い人なのだ。真剣に、本当におもしろいかなど問題ではない。形だけ面白い人が、この世の春を謳歌するのだ。俺も、質より形が欲しい。欲しくなった。しかし一度は質を求めたのだ。どうあっても茶番のように感じてしまう。結果、なおももてないままである

頭のよさだけを自分の存在価値とするには、その差はあまりに小さすぎる。脳関係の本も読んだ。天才など存在しない。寂しい。寂しい。楽しくよろしくやってる彼等を観察し始める。結論、人間の価値は、能力じゃなくて、関係の中にある。面白い人になるためには面白い人である必要はない

頭の良さを、自分の存在価値のすべてとした。それだけ自分は優れた頭を持ってると思ってた。東大狙ってた。国公立と私立の違いも認識してなかったけれど。やや頭が良くなって、やってくると思ってた幸せはまだ来ていない。頭のよさなんて、脳がハードが同じなんだから誰だろうと大差ない。それ一本で

ただ一人天才の道をゆくものであるつもりで、一人すっごい遅れてた。面白く話す人たちの言葉が輝くように思えた。集合写真で、人が集まった。みんなが一斉に笑ったのだが、みんなの息が臭った。コンプレックスと、相変わらず変なことばかり気にしていた。人間の価値は、人との関係にあるらしいと思う

中学はやな奴ばかりで、そんな奴らに与する気はなかった。孤独、栄光ある孤立であった。ツッパネ続けて高校三年、そろそろ寂しさの限界だった。馬鹿だと思ってた彼等は、実に優しかった。彼等が当たり前にこなすことを私は出来ないことが多いことを知った。まともに口が利けない。上手に楽しく話せない

いい、人生だった。

自分が素晴らしければうまくいく思想、寂しさが問題に拍車を掛ける。最初はかっこよく人気者になりたかったが、なりふりかまってられなくなる。とにかく寂しい!!どんな手を使ってもいいからこれどうにかならないの!!?おおよそ福光しげゆきであった。勉強してたので、折れはしなかったけれど。

人と関わりを持つと、急速にまともになる。関わりを持つってのは、友達になって長尺で長期間持続的に話すことね。一切話さないうちは、寂しさもなく自分は最も賢いと疑わず寂しさもなく無敵でありアホであることも知らぬアホであったが、一度人と話すともうね。寂しいってなるともう止まらない。

くっせえの好きな原因を追ううちに、昔の自分が懐かしくなって書き留めたいと思った。だいぶ物事わかってきて、まともになってきたな〜。最近楽しいから忘れてたけど、ぜひ覚えておくといいよ。キッツイ奴やってんで、僕は〜。うひ〜。よかったのは、弟と話したこと、友達が出来たこと。人と関わりを

効率厨であった。必要最低限、最大限の成果を生み出すにはどうすればいいのか。人はみんな馬鹿ばかり。付き合う価値もない。まー、そんなの初期だけで、寂しさに後悔友達欲しいよ!!てなったときはもう関係は固まってて作れないし能力もなかった。能力崇拝。ネトゲ脳だー。まとまりがなくなってきたな

弟が主な話し相手だった。自分にトーク力があることを証明するために話す必要があるとか、そんなことを考えていた気がする。頭の中の自分と、現実の自分が一致しない。非常に頭のいいはずの自分は、どうしてこうも毎日寂しく友達がいないのか。能力のある人には、人は集まるはずなのに。

まだまだ人間関係の捉え方は歪んでた。なんせ友達がいない。中学初期から、高校を卒業するまでまともに話す人がいなかった。どいつもこいつもボンクラだと思ってた。寂しさに負けて、仲良くしようとしてもできなくなってることに気づくのはまだ先。

ミギーの演説、しんいちの苦悩から、人間は自分勝手でいいか、それですべてだと思う。銃夢でも、私が守れるのはこの両手の届く範囲、て言っててそういうふうに解釈した。ぼくらの、も好きになる。友達はいない。さみしさを紛らわせるのに必死だった。最終兵器彼女を読んで泣く。

十万近い貯金があった。学生にしては金持ちだ。ほとんど漫画と小説に費やした。金銭感覚が狂った。よかった。たくさん色々と読めた。一番本を読んだ時期じゃないのかな。しかしパソコンもずいぶんやってたかもしれない。あー、くっせえ話が好きなのは、まとめサイトの影響か?寄生獣を読んで、

見つけた。これ、この世界観こそ自分の目指すべきものだ!!!て思った。友達はずいぶん長いこといなかった。人と話さない日々が続く。他にも読書を沢山した気がするのだが、何を読んでいたのか。いえにはそれほど本は残っていない。書店によく足を運んで、表紙で適当に買ってはバカバカ読んでた。

暗い事ばかり考えててもしんどいばかりだなー、て思ってた。たぶんこの辺で苺ましまろのアニメに惚れ込んでたはず。最終回、人生で一番のさみしさを覚えた。人生ではじめて、この日常の中に一緒にいられたらいいのに、とか純粋に感じた。疑心暗鬼に疲れて、自分を甘やかすのに忙しかった。よつばと

実況に惚れ込んだ。イボーン、hacchi、しんすけ、あにい、にしのん、アンリ、あくび。とろろ、も見てた。ドアDも当時は衝撃的だった気がする。疑心暗鬼が好きだった時期。人の汚さばかりに注目していた気がする。所詮みんな自分の事しか考えてないな、やってられないと思ってたはず。

人を馬鹿にする事で維持する人間関係は嫌だと思った。言葉の笑い。はじめて見つけた、違う形の人間味。趣味を持ち寄って面白がる人間関係は、妙に大人びて見えた。会えば響く個性を持つ人脈に非常に憧れた。やや歪んだのは、ここからか。多分同時期、色んな漫画を読みつつニコニコも見てた。感銘を

初期、一番始め、能町みね子に入れ込んだ。ブログをやってた頃。ぐんぐんランキングも昇った。素晴らしい文章に素晴らしい感性だと信じた。ちょうど中学で、自分を支えるものを見失っていた時期である。人とどうして、何を持って仲良く出来るのか?取り柄も何もない私が。しかし人を馬鹿にして維持する

いつからだろう。くっせえが、人間味の強い、どうしようもない、けれどにやりとさせられる話が好きになったのは。普通の馬鹿話はピクリとも面白くなくなったのは。松本人志鳥居みゆき枡田庄司?どれもピンとこない。この謎は解明していきたい。