Twitterから

・誘惑と勝利
ちょっとついて来てよ、というお誘い。笑いがおきるので確実に楽ちんだが、テストがあるし明日が早いというので断った。相当偉いぞ、その調子で

・親とは我らが生命線
親との喧嘩。私は逃げるように風呂に入った。続く喧騒。怒って出てゆく妹。出て行ったところで、またそこもどこか他人の親もとじゃないか。明るい照明、暖かい風呂に浸かりながら、そうか、これ全部親が稼ぎ出したものなんか、と実感した。自分らガキの生活の根底には親がいる。大切にしな、困るな。

・テスト期間の注意
テスト期間中は自習室が過密なので、やっぱり早い時期に対策はしてしまおうね。中間テストがあった科目の対策の楽さ・・・!早期の対策は非常に有効


勉強する前にお笑いを見てから・・・とさんざ先延ばしにしてなお思ったのだが、勉強してから、お笑いだ。自習室と違って、家だとまず、逃げからはいるから時間なくなるんだねこれ。

・自分
いじめられっこ、いじめるの図だな。やっぱりそんな感じなんだろうか。やな奴だから、やなやつがあつまり、やな境遇へ。

この子とはキス出来ねーなー、ていう子に対しての対応がガサツ。偉そう。嫌なやつだ。友達のいなさそうな人に対しても雑。メリットがなさそうなんだもの。けど友達全部キスできるかどうかじゃない。偏狭な偏狭な。ははははは

貴族意識が抜けないと言うか。なるべく付き合う人を選ぼうとする。みすぼらしい、下手な人と付き合うと。自分のキャラとあいまって。相手には失礼な話だな、随分と。自分が大っ嫌いな人種と、べったり親友にでもなったら払拭されるだろうか。この高潔思想でおっきな損をしたじゃないか。よくよく注意

ぐうう。相手を見て対応を変えるなんて。当たり前とも言えるけど、そういうので不遇だった自分じゃないか。なるべくなら、誰とでも仲良くしたい。誰とでも仲良く。人が集まらないのは、結局自分がそういう態度なんじゃんね、と思った。また違った人なら、テンションを上げてたろう自分が想像ついて嫌

魚みたいな女の子が、話しかけてきてくれたんだけど、友達も少なそうだし、なんかハイテンションだったので、テンションを合わせることもなく、ちょっと不遜な態度をとったと思う。悪いことをしたな。せっかく話しかけてきてくれたのにさ。普段人と接点ねえよっつって悩んでるくせに。いざって時に

・集合写真が下手
集合写真撮ったはええけど、ひとり浮いとるやんけ!!なんか、ポーズがこう。みんな真ん中に吸い寄せられてる中、ひとり棒立ち・・・。なんか一緒になって接近するのが悪い気がして寄らんかったら、自分の立場を浮き彫りにするかのような・・・。それえ・・・。写真慣れがないのね、みんな上手なんだ

・上手な時間の使い方模索
何時までに、どこまでやればいいから、まだ遊んでて大丈夫思考はフラグ・・・!残り時間に限らず、すぐに一歩を踏み出す以外に成功はないんだ

・社交性
人付き合いは上手な方じゃないし、事実付き合う友達は少ないけれど、からん冒頭、高瀬雅が先輩やら後輩やら、いろんな人とやあやあって軽快にやってるの見たら、人付き合いやってこかなあ!て思う。難しく考えず、思うところを簡単に言ってけばいいんだ

・我が家の食卓(下宿)
まいどおおきに食堂換算であれば、それだけで250円は下らない刺身、また250円くらいの野菜炒め肉入り、味噌汁は120円?さらにオムレツ200円、ご飯は100円として合計920円相当が500円で食べられるなんて、なんていいとこなんだろう

・食べ物
胡麻ラー油チキン、ブヨブヨだった。謎の油が溢れてた。味は美味しい?ファミリーマートにて

肉厚のハンバーグも美味しかった。黄色い油が浮いてた。ケチャップととんかつソースの、茶色いような色のドロドロ。

分厚くって(スペースの節約)コーンと細切れの肉と、ほくほくのじゃがいものコロッケが美味しい。下宿飯。ソースをかけて食べる。素朴な味。あとはしっかり目の人参、ごぼうを肉で巻いたもの。肉は甘辛く味付けされてて、固い。じゃことおろし大根、じゃことほうれん草、じゃこと何かシリーズも美味い

・授業中
やや、女の子と話す。席がよかったのか、no anteojosなのがよかったのか。guapoだったのか。いつもは一人でだんまり。逆にいつもは中心だったコントローラーが一人ケータイ弄ってた。話題が映画だったからか?しかし自分が発言すると、なんかぎこちない。普段は一緒に話さないからか?

・体で覚える英語が最強
文法的理解とか、ねみーこと言ってないで、文章まるまる覚えて脊髄反射的に出てくるようにすることのなんと強力なことか!!言語の学習での、こういう力技の学習の側面を見逃してた。覚えてる、出てくる、すなわち勝利よ。オリバとか、アイシールドの恐竜とか、わかりやすいの好きよ

・株
どれどけの成功を収めたとしても暖かく迎え、決してそこで立ち止まることを推奨しはしないが、しかし大きな失敗を一度でもすれば、二度とは誘ってはくれないのだ。株で失敗する人が多い訳。

・面白い研究とか、じめじめと
研究の成果、手元に残って使えるものはほんのわずかしかないが、その少しで色々楽しく乗り越えられたわけだから、全部残ってたらすごいことになったかもしれない。けれど骨子は少ししかなくて、案外今もすべてを持つているのかもしれない。人間、そう複雑なことは出来ない。

無駄なものは何もないのか。恥こそむしろ笑いの火種だと今は思う。なるべく、なんでも残しておきたい。本を読む意義なんて、つまり人と話すのと同じじゃないか。新しい考え、優れた工夫を知る、これにつき申す。


昔は面白さを研究した。実況と芸人。鳥居みゆきとか、バナナマンとかイボーンとか。ノートは恥ずかしくなって捨ててしまい、結論は行動せずして面白さなど身につかないだったが、そのときの研究の切れ端の残りで、こうして今を楽しく生きれてる。

・読書発表会、その後の会話
印象的だったのが、人間関係コントローラーの彼が、テレビ映画小説何も見ない人だということだ。何か面白いことをしようとしても、そもそもの材料がないじゃないか。考えが広がらない、狭い窮屈。へー、本とか無しでもあんなポジションまで行けるのか・・・。本否定派が、我が学部に多いことも意外。

作品の発表は、発表者ではなくて、読んだその人に任せたのもファインプレーだった。制度否定の後で、普通の発表させたら面白そうだなっていう思いつきにすぎないけど。それが勝算。自分の中での用意、良し悪しの厳しいチェック、上手なモデルを持っていること、ウケる場を作ること。複合的に、上手く

クラスで一人、抜けて面白い子がいるんだけど、その子が発表のあと、笑顔で凝視してきたのが、認められているようで嬉しかった。憧れだったあんたから、そんな賞賛、信頼の眼差しが得られるなんて。距離が縮んだ気のすること、自身の成長を見たようで充実した。

カチッとした発表、工夫のある笑いのあとで、なあなあの下手っぴさで取るような、おこぼれ頂戴みたいなんは通用せんよ。私のも、ほぼ勢いと、そんなこと言うの?ていう違和感でのゴリ押しやけんど。真剣での立会いの場合、一つ得意な型を持っていれば十分なのだ。司馬遼が読みたい。

大いにウケテ、満足した。そのあとの発表も、社会人みたいなできた発表で、面白かったのにイマイチ笑いにならない。やっぱりその教室の中での、ポジションというものが大切なんだな。友達がいた、もしくはそういうキャラだという認識が出来上がってたらウケテタと思う。そのあとの発表はなあなあのやつ

そもそも、学生が制度に意義を唱えること、しかも授業中である、それ自体が珍しいことで面白い。言い間違いとかドモリとか、なあなあで取る笑いと違う。算段、勝算、打算!勝つべくして勝つ。見越した勝利。ニンマリであった。あと、勝手にみんなで作ってくれる笑い。意図しない、僥倖。

議論の中で、こういう主張をしよう。そのあとで普通の発表もさせたら面白いな。これ言ってからこれをいう流れ。いざ発表の段階で、どうすればインパクトを持って主張ができるか考えた。選挙とかのスタイルで行こうと思って。みなさん、何々ですか!?て言ったらウケタ。

発表があったので、そもそも課題自体は必要かっていう話をしたらウケタ。自分の用意はフランケンシュタインでしかなかったし、そもそもその方向性自体、他人からの提案だし、議長なのにうまく発言できないし、もっぱら他力であった。しかし発表は上手いみたいで、うめえ、という声があった。

・もう間に合わねぇ・・・
寝坊は、忘れた頃にやってくる。いつも不意打ち。ちッッくしょう!!履中の扱いならへんかだけが心配やでえ。

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ツイッターの反応を見るのが癖だが、これは登校中と帰宅中、日に二回に限定したい。普段はメモだと思う。書いて、おしまい。さて帰ろう、勉強しよう。英語しよう!!