アルバイト 仕事 嫌になってる 段階 失敗の捉え方

失敗自体は、悪いことじゃあない。しかし今のバイトはアホなので、失敗を執拗に責め立てる奴がいる。
最初の一歩は、自分の飲み込みが悪かったこと、出方が悪かったことにある。これは改めよう。指示を仰ぐ。勝手をしない。わからないことは聞く。これは基本。
ちょっとね、失敗だったんじゃないか。どれだけ厳しくても経験としていいかと思ったけれど、理不尽っていうのはマイナスだな。度を超えて使えなかったのが原因ではあるけれど。

普通に。普通のことを普通にこなせばいい。
仕事ができない人間なんて存在しない。一時的に仕事ができないだけで。例えば乙嫁語りで、女の人たちは家事をする。その手際は素晴らしいけれど、あれは高度ではあるけれどしかし、誰にでもできる能力なのだ。生活、づっと続けてれば。

今、仕事ができた経験がない。これは悪影響だな。はやく払拭したい。仕事、最初はできないけどやってればできるようになるっていう経験が欲しい。君にやめられると困る、そのレベルまで一度は行きたい。そのために必要なのは、正しい取り組みと継続。継続だ。失敗を繰り返さない。

失敗を繰り返さない。やるべきことをすべて覚えてしまったら、あとは簡単なはず。手順をこなすのに意識を使わねばならない状態だと、まだまだ。手順は無意識にこなして、意識は工夫のために使う段階まで行くとプロだな。


勉強ばっかやってから、ダメなんだ。
とはよく言われることだが、勉強やってて他のことやらなかったんだから、そりゃあうまくは動けないよな。ただそれだけ。はやーく!はやく!仕事が!できるようになろう!

もうちょっと、イージーなところで仕事したらいいと思う。引越しは、プレッシャーがキツい。素人、それもド下手が入る世界じゃなかったな。いじめられる。どこでもそうだろうか。


自分を俯瞰できるようになりたい。そのためには、自分を比較するための経験がいる。経験豊富って、対応力とか安定感があってカッコイイ。パフォーマンスが上手。例えばGANTZの大阪チームくらいの経験値があったら、何でも形になってかっこいいのになあ。今はどんなだろうか。たぶん、大仏編のミリオタくらいの実力しかねーぞ。武器の知識ばっかで高望みはするけれど、実践経験がないから脆いっていう。


高望み、大事やけどね。成功者はみんな高望み。高望みは成功のための大きな第一歩。
生活はアート。工夫を忘れては人生が色褪せる。