教師、面接に向けて 実力をつける、計画 卒業生講師教職

私的な充実じゃなくて、公的な充実も図らねば。例えば面接の時に、武器になるような組織。社交性をアピールしなければ。
完成図を共有しよう。心理学の知識を身につけ、英語がペラペラ、それで受かったら文句無しだな。
留学はいると思うだよね。だって、生徒と一線を画してないと意味ないでしょ。自分が知りたいのは、ネイティブの感覚じゃん。それ、教えられる必要があるでしょ。
年をとったひとは、知識と話術で生徒を引き込めるが、自分にはその知識と技術がない。勉強はあまりしてこなかった。なので、人付き合いとかで下準備は欠かさないという。感覚の近さを生かして授業を組み立てる。人間関係を基盤にして。ただし、それでいいのは若いうちだけ。年取ってそれだときついものがあるから、今から知識は蓄えている。
高校生に教える知識で、専門性の高い知識、調べるような知識ってなんだ?ネイティブの理解とかか?それとも高校生用の理解の仕方?受験の知識?


新卒枠じゃないっすよ。
常勤枠、社会人枠。
海外は行けばいいんじゃない。アピールなるわ。
合格したいなら、一年みっちり短期集中。
あの人らは、四年はサークルばっかひだったと。それで四年講師と二年目合格。

しかし効率よく受かったところで
力と経験、知識と専門性がないと意味ない辛い。
そういう意味で、合格が正しいとは限らない。

常勤講師四年目は、最近生徒が可愛くて楽しいと言ってた。受からなくても、そんなに楽しそうなのか〜って思った。受かるためには短期集中、受かる人は一年前から、常勤講師の試験免除は一部のみ、常勤講師経験は合格に有利と感じる、むしろ30歳の人が即戦力で受かったりしてる、東京アカデミーは高い、受かりたいなら受験と同じ、知識を集める必要あり、真剣に採用試験対策を始めたのは去年から、教員採用試験対策をかっちりしたというより、あれ常識で答えられることが多いから、勉強してる人が受かり、してない人は受からない。去年まで、延々と仕事をしてたから受からなかった、受かりたいなら勉強の時間と、仕事をしない時間を作らないとダメ。
受かった人も、教員採用試験対策をかっちりはしてないってのが意外。


なんか、気持ちが大切気持ちが大切と言ってたけど、気持ちを形にするのにも技術がいるだろ。いい情報はあったけど、きっしょいわー。先生が心の支えでした、だから先生になりたいです、それはだめですか?やて。別に言いよって言われて泣いてやがるし。
質問って、わからないことを聞くのだから、形にまとまらない。何がわからないかすらわからない。だから、単純に四年生で留学はありですか?なしですか?だよ。
質問をした時に、知ったこっちゃねーよ、自分で考えたら?好きにしなって言われてしまうのが嫌だ。うまく質問できない。とくに、相手が立場上とかだと、はあ。失敗の予感がする。今日もした。バカだと思われてさあ。


冷たいギャグもやめてくれ。飲みにいったこと、深夜まで飲み明かしたことを幸せとするところに浅さを感じる。何がいいんだ、あんなの。正気じゃないじゃん。
なんか、感動的っぽい、しかしどうでもよいことを言うのがいい事だ、みたいな雰囲気が出来てしまった。最初っから教員採用試験のことを聞くのも味気ないと思って遠慮したらこれだよ。教師になってよかったと思うところ?そんなもん!いいけどさあ。

質問する前に、考えに共感しましたとかおだてるのも技術かもしれないな。ほんとに共感した場合は、だけど。突っ込まれてたじたじとなると寒いからな。

しつもんはうまく出来なかったが、欲しいところの理解、感覚は掴めた。新卒採用は、そんなに望めないし必要でもないのね。わかった、留学しよ。