身綺麗にしはじめた 本を読む、生活全体のバランスよく

吉本ばなな、王国その1。総合的、納言さんとの距離感

サボテンの話と、サボテンから授かった男の人との時間。限られた範囲でしかもたない愛とそれが丁度心地いいことに共感した。そういう形で心地いいならそれがいい。

今日は一日英語をして、単語ばかりで途方もない気持ちになった。最近は英語ばっかりで、歩くことも本を読むこともさぼっている。本を読まないと、発見がない。思考がない。

英語をしていると、神経がつまってくる。気を使うので疲れてくる。歩くことと本を読むことも、バランスよく取り入れて毎日を送るべきだろう。

今日は、明日は納言さんが家にくるので掃除をした。そのあと図書館へ行き、しかし日曜だったので早くにしまったからはやくにご飯を食べた。ご飯を食べながらネットラジオをきいて、雰囲気に懐かしさを感じた。これを歩きながら聞くことにする。

狭い部屋でにおいがこもりやすいので、出来る限りきれいにした。布団もたまってた服も掃除して、においがなるべくなくなるようにした。それでもどんなにおいなのかは知らないし、期待もしてないけど。

久々にコロコロをしたら真っ黒になった。下はカーペットなので、そして管理がもともと杜撰だったのでやってもキリなしとして放置してたが、手入れしたらその分はきれいになるのね。掃除してよかった。
それから抱きついたりすることが多いので、服とかにおいを気にし始めた。洗剤を安物から変えたり、洗濯したらすぐ乾かすようにした。