彼女も他人。自分を強くもて、効果的に動け

彼女がよその誰かと遊ぶこと、英語ができるということは、寂しいことと関連して

今日は日曜日、いつもなら週に一度彼女と遊ぶ日なのだが、彼女は外人さんの知り合いと予定があるらしくて遊べない。

浮気について考えた。また、1人であることについて、寂しいことについて考えた。

もともと1人だから、遊ばなくてもいい。あと彼女はたまたま近くにいるだけで、一緒にいる約束してないし義務もない。

納言さんは、方向が似ているから、愛情がなくても行動を共にする人として最適なのだ。

他に好きな人ができたとして、それを1人に絞らないといけないのはなぜだろう。あと、誰のとこに行こうが結局居心地のいい距離感なのは自分なので戻ってくるっていう形が理想だな。

こんなに寂しくていいのか。1人だとやってけないぞ。また彼女を作るのかー。大変だな、出来るかな。
怖くなったけど、そうなったときはまた声をかけるんだろうな。それに引け目に感じてた友達がいない、つまらないってのも解消されつつある。友達はやっぱり少ないが、つまらないってことはなくなってきたっしょ?彼女できるまで漕ぎ着けたし。

それに彼女を作るのは、気楽で面白いことかもしれないよ。見た目気に入った人に声をかけて、一緒にいようよって言える。可能性に満ちた行為だ。
彼女ができて、そういう攻めの姿勢をすっかり忘れて、新規開拓を渋るようになったけど、必要があればまた動くでしょう。そういう技術は忘れたらだめなんだ!ていう衝撃を感じた。知らずしらず、納言さんを当たり前にいるものとして、依存しはじめているのかもしれない。


寂しいなー、たまらんなー、抱きしめたいなーって朝まごまごしてたけど、彼女の関心を得たいのであれば、英語に邁進して確かな成果をあげることが効果的なのでは?英語ができる僕を、彼女は尊敬するだろう!


依存といえば、彼女を好きになる毎に、なんとか離れたくないとかで見苦しい行為が目立つようになった。メールを出してそのあと頻繁に確かめるとかな。自意識が許さないよ!そんな感情のままに時間を無駄にせず、捉えたいなら頭使え。策を練れ。どうすれば彼女が自分に固執し続けるか。そういう構造を作れ。そっちのが生産的だ。それでも彼女か離れる場合は潔く諦めよう。
そんでそんなことは、わざわざこちらから、必要でもないのに持ち出すことでもない。今は信頼値が高いし、口に出さないことで信頼を表すことにもなるのでは。毒をわざわざ持ち込むことないよな。