人とのかかわり心得

人とのかかわり心得
・理想と手本と実践が実力になる
・戦略と攻略って感じ、雰囲気をよく見る、弱点を探す
・下手な作り笑いをしない
・よく考えて話す、主題を明確に持つ
・冗談だけ言うのはよっぽと自信がある時か、すべってからのやりとりの予想をつけてから
・常に予想を立てて置く
・勢いのまま行ったら面白いと思う時も、そう予想が立っている
・相手のセリフは丁寧に拾う。繰り返しにしてもやり方がある
・うまいやり方を常に探す。
・余裕があるふりをする、いい雰囲気を作る、自信ありげに話す
・正しいもの、より優れたものを探す姿勢。相手が正しいなら折れる
・人前で何回か話したので、どう言う行動を取れば笑うかちょっとわかる。
・自分のおどけには一切言及しない。テンポが大事、臭くなる。
・興味が大事。あとは上手くいく構造を考えて話す。
・期待しすぎない。相手の反応を掴むまではうまくいかない。
・自分のセリフは相手が笑うまで笑わない。相手をよく見る。人のものは、面白いものはとことん笑う。
・作り笑にもうまいやり方がある。さりげなく、こぼれるようにふふふと笑うのはいい感じ。目立たずに。
・いいわるいの嗅覚が大事
・相手を食って話す、自信と言うより


書き出してみるとたくさんあった。こんな感じのことを考えていて、その知識がアクティブなことが、多少でも面白がってくれる人がいる結果になるのではないか。不満とか上手くいかないことを見つけては、こうすればどうだああすればどうだとか考えて試して、自分一人だと大したものにはならないから、人を見たりラジオ真似たりテレビ見たり漫画読み小説も読む。小説は落ち着いた雰囲気の良さを示した。沈黙も捉え方を変えればいいものと思える。

こんなことばっかりしてる。ああすれば上手くいくに違いないとか。それはそれで面白い。最近はうまく行ってきたので、そういう計画を練る習慣がなくなってきた。アホになってきてる。必要な時には思い出せるといい。