保身、人間関係

保身、友達、人間関係

俺は人とは違う人がいて、自分もそんな振る舞いをしたことがあるから、大物?実力者としての振る舞い。気に入られて話しかけられるのだが、
直弼くんとの下品な会話と
納言さんとの甘っちょろい会話しかしてないから、

自分の理想だった、初対面でも笑える会話の練習は出来てない気がする。前はテレビ見たり漫画読んだりして、ああすればいいこうすればいいと考えて、人とたまに話す時はそれが出来るかどうかしか考えてなかった。

結局は、そういう一芸で勝負、みたいなのは体力が持たなくて、自然体でそこそこ面白い、おかしなことを言う人のポジションが現実的だなってなる。

それでも初対面でも通じるようなものがいいとは思っているけれど、普段なにしてるかが、出来るか出来ないかには大きくて、

にこぞんでちぃち見てていいなあと思ったり、本読んで関心したりしてるくらいで、

文句なく面白いことを言う人と話をして、自分の脚力を鍛えたいってのが望みか。

それと、理想でなくてもまあまあ満足して、保身になりがち。しかし保身に走った段階でもう劣化しかないから、身を保つには実は、ずっと理想を追いかけてないといけないのだ。だから、手にいれた人間関係も、離れるなら仕方ないとして、自分の理想に惹かれる人だけが残るっていうそう形で捉えないと腐る。
自分の能力は、常に高く保とうとすべし。だから、初対面の人とか新規開拓を狙って、またしがらみに足を取られることなく、実用性にそった試みで、どんどん動かなければならない