自信喪失しないために、メモ書き。  信じるものが欲しい。生きる上での成功法則。

鼻の毛穴がひどくなってるオヤジが、電車で横に座った。オヤジはずっと、鼻をもんでた。気にして触れば触るほど、ひどくなる。

ラーテンクレスプリーが、才能あるけど最初は恥かいたように、初めてのことをするときは恥をかくものと思え。100失敗してから1成功くらい。これも、ずっと成功するためにはどうするか考えて、やっと。

社会人なったら、目立って上手ってわけには行かないかもしれない。そんなもんだ。結果じゃなくって、ただ考えることをやめなければいいと思う。どうすれば、正しく理屈が通るか。考えることも大切だが、わからなければ聞いたり本読んだりすればよい。

ティージョブズ孫正義、フィリピンの先生やオバサン、ちきりん。
頑張ってきた自分。自分が決めて、動くしかない。誰も結果は知らない。
考えるよりも、動くとすぐに解決する。さっと動けばなんでも出来る。

母親も、最初はいじめられるっていう。1年くらい。仕事できるようになってきたら、対応変わる。どこもそうだっていう。嫌なことがあっても、ある程度は続けたい。そうすれば克服する能力が育つから。耐性もできる。強くなる。


信じるものが欲しい。こうすれば人生うまくいくだろうっていう、拠り所となる考えが欲しい。
・50代の後悔。40代、30代でやっておくべきことリスト。
・人とつながる人が成功する。フィリピンでも見た。
・自分で決めて動くしかない。動けばすぐに解決する。
・やれば何とでもなる。英語でさえなければなんでもできるのにって思った。日本帰ってきて、文句ばっかり言ってる人に、どうしてもっと動けないんだろうって思った。
・スティージョブズとか、そのほか成功した人、単純に簡単な思い込みを信じて、変わらずにきて成功してる。必要なのは、信じること。
・さっと動けばなんでもできる。これ本当だ。これ知ってれば、だいぶうまくいく。課題の出来もよくなるし、発表も納得いくまでできる。納得いくまでできたら、深く学べる。仕事だって、早くしておくといいものが出来る。

・小説。吉本ばなな。そのほか世界観を支えるコミック。