ビジネスモデル。大学ゼミ、論文のやり方批判、新しいアイデア。必修での、未開文化のやらせ記事

イデアが出てくる瞬間って夢がある。そんな瞬間を集めた本ってないだろうか。





大学一年生のころは、今よりもっと頭が冴えてた気がする。授業に出て、そのすべてが理解できた。今は何か、知ってる話も多いし、明日テストなのに、集中ができない。

手を使えば、集中できることはわかった。書いた分だけ覚える。授業中も、前は書いてたけど今は書いてない。集中力がなくなって、ストックがないから直前も苦労する。


大学、今日、あだちさんがチョムスキーわからない、生成文法わからないって言ってたけど、俺はすべてわかった。どこかの授業で習ってた。いい授業に出てたんだな、と思った。
たつきさんとも、なんかケンカが多い。どうして、こんな簡単なことも解決できないんだろう、どうしてこんな、だってあなたがこう言うし、みたいな幼稚な解決しかできないんだろう。

これも、どこかで、自分はいい解決方法を学んだ経験があったのだと思う。


未開文化のヤラセ記事、必修で取り扱った。みんな、どうでもいいよってなって、ディスカッションは雑談に変わったけれど、先生が帰ってきてから、もうちょっとちゃんと考えて、だって、24人しかいない未開の文化なんてあるの?子孫の問題があるよね、もっとよく考えてって言ってた。


ビジネスモデルを考える授業。失敗する事業には、抜けがある。具体的に考えていくと、いいものができる。パイレーツオブカリビアンのメイキングムービー。ピクサートイストーリー、堤大介だっけ、旅する絵本。赤い本。


イデアが出てくる瞬間って夢がある。そんな瞬間を集めた本ってないだろうか。