英語学習ボランティアを行ったこと

お呼ばれしたので行ってきた。直弼くんと行く。

 朝が早い。駅の前には、挨拶をするへんなおじさんがいた。怖い。
 やったことを書き出したい。
学校についたら、待合室に通される。そこではネイティブの人が英語で話していたので、自分たちに出番はあるのだろうかと不安になる。そのあとずっと、直弼くんと日本語にて雑談。ほかにも二人グループがやってきた。男と女。教師になることを目指しているらしい。資料を作成、提出した。英語しか話せないというルール。まず生徒が一人いたので、その子と話した。中学1年生だったので、あまりコミュニケーションはできず。中学生の子が何人かきた。英語で指示を出しながら、ラジオ体操やら運動やらやる。手を挙げて、手を下げて、など。つぎに、カードに絵を書いて、英文を使う練習か。つぎに、ボードゲームをし始めた。これは楽しかった。ずいぶんとお金持ちになった、人生ゲームで。そのあとは、チームで絵を書いたり、順番に絵を書いたりした。英語を使いつつ、遊びである。


英語能力育成というよりは、英語に触れる中で、興味がでるのを期待するという形か。

印象に残ったこと。
先生のレベルが高い。ネイティブの人ばっかり。中学校にこんな先生が揃うのが今なのか、と思った。