ちんぽでか

ちんぽ刑事で、そうなんですけどね。在庫はなく、画像もちっちゃいくせに、リンクは9ページもしっかりあって、なんだか根強い人気が伺える。そのリンクも先までいくと、丁寧な生活っていいですねっていうコメントがつくような小奇麗な本まで飛んであるんですよ。ちんぽデカはじまりのくせにって思います。

やっぱり、やっぱりゲームなんかやってる暇ない。リストでみた、表紙をみるだけでワクワクする本、チンポデカに勝手にシロクマ。こんなにワクワクする本があるのに。

私のお笑い観点、というちょっと興味の惹かれるリストを発見。往々にして懲りすぎて、ちょっと日常的に連想しにくいものもあるだろう。私のお笑いの原点は、簡単であり、実用性に富むということ。難しいのが必要なときもあるけれど、理屈をこねるよりも、実践して失敗していきたい。そしてフォローね。
笑いを技術としてより、心のやり取り、人とのやり取りであることを重視したい。あくまで、リラックスの手段で第一には人付き合いであるということを大事に。せやしタイミングとか、そういうのもいる。

100の失敗と共に1の成功をつかみ、そのすべてを自分のために変換する。マンガ、小説を買うことはそういうことだと思っている。大いに買い、大いにしゃべろう。

多くは、失敗を人に話して笑う。勉強は失敗をしないようにする作業で、そればっかやってると人と話すことはなくなる。生まれない。得手不得手にかかわらず、行動の範囲を伸ばすべきだ。行動の範囲が広ければ、共感、失敗、両方の点から人と話せる。多くを知れば多くを思い、人と話すことも出てこよう。人と話せば、話に慣れて、ギャグも飛べば感動もできるようになる。そうすれば人と話さないことは考えられない、となる。