頭いいねって

頭いい感じの、込み入った話していい気になるのに飽きた。じゃあ次は何をしようか。

漫画を読もう。男塾とか、ゴッドサイダーとか。メチャクチャや!てゆうて笑えるようなのをいっぱい読みたい。バカ話がやっぱり至高・・・。
最後の方は、誰か友達が話しして、自分が一言二言いって、また友達が話して。わっはっはって。おじいちゃん、おばあちゃんが、酒飲んで飲んで、もう言葉も話もグチャグチャになってんのに、ぐわっはっはーって笑ってた。それ町で。話が面白いかどうかじゃなくて、笑えるとき、笑っていいタイミングで笑ってたら、ほんとに楽しくなってくるのを知ってるんじゃないかな。

面白いか面白くないかにかかわらず、とにかく笑ってりゃいいんだよ。でも、あんまり、ほんとに何もないとこで笑うわけにはいかないので、笑っていいタイミングをつくる。その手口はもう使い古されたもので、新鮮味はないにしても、そこで大笑いするとやっぱり気持ちがいいのかも。だからジジババは笑う。ジジババは笑う。

私はあなたと、気負いのない関係にありますよってのを、示すだけ。ギャグが崇高かどうかで考えてない。ただのポーズだ。