Twitter、人の目がもたらす活気

やっぱ、人目があるって思うと、文章を書くモチベーションが高まるね。まあ誰がみてるわけでもないから、お恥ずかしながらっていう感じだが。一人盛り上がっちゃって。わはははは。

人に笑われるのが嫌だって直弼くんは言うが、僕はいいと思う。めっちゃきっつい、付き合う上では何の価値もないと断言して差し支えないようなオッサンだって、こうでこうでこうだったんだー!て友達に言えば笑い話になるわけで。大学の友人関係には活気がない。みんなおっかなびっくりじゃないか。リラックスしてますか。いいか悪いかは自分で決めればいいわ。

普段まったく喋ってなくても、気が乗ったらベラベラ喋っていい。キャラがどうのと言ってくるが、一貫性がそんなに重要か。いらん。そんで場がしらけても、とにかくやりたいことをやったんだから別にいいのだ。やりたいことをやった上で、それが人の喜ぶものだったらなおいいから、そのために工夫ができればいいなとは思う。


とかいいつつ、女の子一人に声をかけることすらままならない私である。いいの?声かけて。めっちゃ動揺されて、すげーこき下ろされて、みんなに笑われてしまったらどうしよう。どうなのかな。別にいい、と思う一方、上手な対応ができない気がする。上手な対応。例えば普段よくしゃべるやつなら、告白してフラレヨウガ小話になるだろうが、自分の場合どうだ。フォローがいないから、遠巻きにされる感じになるんじゃないかな。
遠巻きかー。勝手にしてくれって思うなー。じゃあ告白してもいいのか。一緒に飯食おうとか、話しようとか言って、下手な話でお互い気まずい感じになって、女の子には裏で様々暴露される。


色物扱いをされる。ここで自分が恥じるなら相手の思う壺か。すべてを見せてなお悪びれなければ無敵だな。無敵なのか?どっか決定的に考えが抜けていて、気づいたら後の祭り、大学生活が灰色に、なんてことにはなりゃしねーだろーね。
とにかく、接点がない以上、無理にお誘いしてみようかな。どうだろう。どうなんだ。この年だぜ、女の子をさそうのなんか普通のこと、って装って行こう。スキを見せたらやられる。