酔ってる

部活動にも調査を進め(未だ積極参加はならずだが。来年は、と思う)、英語にもメキメキと実力がつき、兼ねてからの心配だった、自分が使えない人間なのではないか、仕事的に、という疑念も嬉しい形で裏切られた。案外、働ける。それも、いい感じに。

そして、そういう話を気に留めて、電話をかけてきてくれる友達。素晴らしいね。素晴らしい。

自分の可能性に酔っているのだろう。俺はなんでもできるきがする。たまにこういう満ち足りた夜が手に入る。そういう気分。

引越し楽しいってのは、案外真実なのかな。現場の重圧、緊張もあるが、だからいつも必死で、時間が過ぎるのはやい。なんだかんだ、笑うし。
あのリーダーの、やんちゃ野郎は、キャラとして固まっていてみていて気分がいい。わお、ほんと型通りの、いじわるで調子のいい、多少気さくでムラのあるっていう、いいキャラだよー。

あと、黒い人。ちびの。要潤みたいな。あの人、かっこいいなー。指示は命令形だし。口調は優しいが。声も青っぽい感じ。深くて優しい。いい声をしている。