自分の暗さと他人の明るさ

ネット中毒。脳みそが腐ってる。将来も腐ってゆく。腰痛いとか最悪の気分で時間を浪費してる一方、女の子二人、いろんなとこ行ったり、喋ったり、そういう時間の使い方をしてる人もいる。いるんだ・・・。そりゃあ自分はジメジメと暗く、彼女たちは輝くような魅力を持つようになるわ。ああ気分悪い。

やべー。相手されなくなるよ。事実、ここ一年で学んだことをまとめてみようっていう課題が、クソしか仕上がらない模様・・・。うう、ううう。お先真っ暗、じゃないか・・・。

タクティクスオウガタクティクスオウガタクティクスオウガ。一方、見たか?女二人で小奇麗にして、小奇麗なとこ行って喋って笑って。
せめて、勉強くらいはしてないと。ほんと救いがないよ。俺には。
いらないものを食べ過ぎて気分が悪い。この気分の悪さは、状況の悪さを反映している・・・。

十日もサボった!!!十日も何もしていない!!!ひたすらタクティクスオウガだったといっていい。うう。



凛と生きていきたい。やることやって。ああいう充実した毎日を送る人間と渡り合えるようにならないといけないことを忘れちゃいけない。自分は自分、魅力というものを打ち立てないといけないんだ。無駄にしてる時間なんかない。ていうか、これまでの人生無駄が多すぎた。吐き気がする。

自分というものの中の、大きい部位を占める焦りの構造が探求できた。こういうの、好きなんだ。夏目漱石とかも好き。こころしか読んでないし、こころの先生部分しか好きじゃないんだけどな。
よし、夏目漱石の感じの本、太宰治芥川龍之介、そこらへんの小説読もう!