スターウォーズ

456は、概要説明みたいなもんだと思う。前フリ。主人公も別に強くないし。

本編は123で、アナキンの秀才っぷりが気持ち良い。師匠と弟子も、ルーク達と違って雰囲気が洗練されててよかった。自分が好きなスターウォーズはこっちやな。規律正しく有能。素晴らしいじゃないか。


これの修行とか見てると、英語する気が上がる。とても無理そうに思えることを、なんとかこなそうと努力する姿がかぶって気分が乗る。ほかにも、何かあったんだけどな、これって英語の勉強みたいなもんじゃねえかってやつ。