生き方 幸せになるセンス

生き方にもセンスがあると書いてあったのは、生活はアートだったかそれとも超就活の本の中だったか。
どちらも共通して書かれてあったのは、自分の願望に沿って生きることが、幸せをもたらす秘訣だと。

そこで茅原実里の、ザ・インタビューズを見ていて気づいたこと。彼女はおそらく、どんなことをしていても幸せになっていただろう。質問の中で、もし声優、歌手になっていなければ何になっていたかという質問に対して、接客業でしょうと答えていた。その理由として、お客様の笑顔をみることが楽しいのだと。これまで色々とこなしてきたアルバイト経験から振り返って、そのような答えを持った。茅原実里は、人間として魅力的になるための、多くの癖を備えているのだろうと思う。憧れる。


今週のこの人 茅原実里 スキナインタビューな。調べてみたら、いろんなインタビューやってるな。すべてまとめて、本を一冊出してくれたらいいのにな。