教職関係まとめ

えー、2年からでも大丈夫だってさ!

最初は、間違えて実技の方を訪問してしまった。ここでせっかくだからともらったアドバイスは、アピールポイントをもてだって。例えばサークルをやってて、継続してどこかのポストについてたとか、英語ができるとか。トイックで何点持ってるとかで、一次試験はパスでいいよとかあるらしい。

資格を事務方で聞いた。4年生に教育実習があるので、3年の秋までに、必要なものを揃えよとのことだった。
中学校と高校、それぞれ必要なものと必要でないものがあるが、おおよそは同じものが必要。なので、とにかく教師になりたいっていうのなら、両方の準備をしておくといい。就職と教職、両方やってる人もいる。中学校と高校と就職をやってる人はいるのか。

まずは、説明会に参加せよ。
教師になるように、特別に必要な単位があるから、それを満たすようにする。

いま気になるのは、単位をとったあとの話だ。具体的に、どうやって学校での働き口を見つけるのか。テストはどんなだ。試験の全容を、まだ知らない。

英語の勉強だけでもままならないくせに、色々手を伸ばしていいのか。でも半日は遊んでんじゃん。それを調べるのにあてたらいいんじゃない。必要を意識してれば、行動は起きる。


学部の卒業単位と、教職の単位。それぞれとってかなあかん。そして、そのために余分に単位をとる、本来の上限以上にとる。大体上限プラス16単位くらいとるねんて。詳しくは、文学部の履修の説明にもあるらしい。

体育とかも、必修であんねんて。文学部での勉強科目が、教職にけっこうかぶってるところもある。

公務員なのは、公立の中学校、高校ね。中学校と高校、両方とも教員採用試験を受けるみたい。内容は同じ?
①一般教養
中学から高校一年くらいまでの基礎的知識5教科+α
②教職教養
教育についての教養、大学での知識
③専門教養
専門科目(大学受験レベル。マーチに受かる程度)
④面接・集団討論・模擬授業などの人物試験
⑤小論文、実技(小学校、中高一部教科など)、適性検査

試験対策は早い時期から。遅くても2年の秋から始めておきたいだってさ。英語の自主学習と並行してすすめるべし。これが日常になるだろう。で、たまにサークルに参加。バイトに参加。
無駄なことをやってる時間はなーいかーもねー。