自己保存、拡張思想

宗教学の授業中につらつらと。感じたことをメモ。

新刊を調べよう、英雄譚が読みたい。
権力、成り上がり、才能。
語りを行うキリスト、魅力。
あさはらしょうこう、大統領教育。偉人研究。

宮本から君へ。すーこーな考え。人物、radical。優れた考えはすべて知っておきたい。


乳の揉み方。テクニック×。子供の好奇心○。バガボンド佐々木小次郎と娼婦みたいな感じ。
理想、あり方→いつもひとり、主

知識があって理想がつくられ、センスがいい。
男は性欲をむき出しにする。女に支配欲を満たす感覚、男を手中に入れた感覚。子供。すべてを知った満足感。だからむき出しでいい。そういうものを持たせるため。
この考えも、バガボンドの乳揉みを肯定する。全く関係のないふたつの作品が、思わぬところでくっついた。何が役に立つ知識かは、ほんとにわからないな。


知識はあればあるほどいい。理想ができて、センスがよくなる。


清少納言さんとは、付き合わない。だって、付き合ったらいずれ別れる。別れてしまうと、唯一の教員友達がいなくなる。それはとても困る。
一方で、はやく、付き合う感覚というものを知っておきたい。いい付き合いをするには、実践と研究が必要だろう。
愛を知りたいよ。どんな感じがするのだろう。アムリタを読んで、ああいう楽しみ方をしたいと思った。ああいう時間を持つことが、大学生活での目標のひとつになるのではないか。ああいう時間を過ごしたか過ごしていないかで、人格が変わる気がする。


佐藤利奈さんが、別居婚を理想としているらしい。自分以外でそういうのを初めて見つけた。へー。ふーん。人間関係を上手にする人は、どこかクールというか冷徹に状況を見ているところがあるのかも。