なんか切ない

なんか切ない

苺ましまろの扉絵を見てると、こんな日常もあるのか、あったのかと思って切なくなる。
いつもひとりとか動画を追っかけてた日々が恋しくなる。
ほかに、彼女と出かけてる時とかもそういう時間として思い出すようになるのかなんて思う。子供の頃、母親とその妹に感じた大人の雰囲気。デパートを連れ回されてるだけだったが、どこでご飯食べようかとか、大人がプランを作る様が好きだった。
楽しかった日々。安心していた毎日。


そういう、淡い小説を読むか。そうだな、小説がいい。