充実した生き方

充実した生き方

能力について
出来ないことで責めない。自他共に。出来ることを増やす。増えないならそれでもいい。

褒める
がんばったことを見つけて褒めよう。自分も人も。批判されたい人なんかいない。それに、批判する人には人は寄ってこないし、直すこともしない。褒める人には人が集まる。アドバイスを求められたら、その時に言う。

仕事について
素晴らしい結果を残す人なんかそんなにいない。自分だってそうだ。だから、すごくないことを責める必要はない。出来ることを広げてれば、すごくなることもあるしならないこともある。どっちにしても、先生になればそれでいい。

就職について
中小でもいいし、大手でもいい。大手に行けたら整ってるし、中小なら技術がつく。大手であっても、勤めた年数に価値が出てくる。新卒であっても採用してるくらいだ。

若い。環境。
俺は若い。若いうちは何でもできる。いくらでもやり直せる。ゼロからスタートしてもいいくらい。
環境が能力を決める。いい経験したら、能力は育つ。今は経験ないのに、いいとこ行こうとするからしんどい。日本で仕事して、海外で仕事した後なら、日本の先生なれると思う。英語も出来るし経験も豊富。面白いアイデア持てるだろうし、いろいろ見て理想もあるだろう。もっとこうなって欲しい。

本について
こういう考え方を示してくれたのは本だった。ゴッドファーザー。マイケルはケイといて幸せを感じている。自分はたつきさんといて幸せを感じられているか?いつも焦ってる。焦るばっかりの人生なる。

楽しむことについて
楽しまないと、長続きしない。合間には、読書とか映画。遊びばっかりになるとまた、都合が悪い。
勉強ばかりでは、充実感がない。生きるのが楽しくない。生きるの楽しい気持ちと、頑張ってる気持ち、両方持ちたい。楽しいことある?と聞かれて、もちろんと答えられるようになりたい。

諦めることと、伸びること
出来ないことを責めない。出来たことを褒めるうちに、いろいろ伸びてるはず。他の人に対してもそう。一緒にいるうちに伸びる。

斎藤一人さん
彼の、自分を大切にして、人を大切にする、がわかった。こういうやり方ならうまく行くと思う。ガネーシャも言っている。辛いことはやらない。楽しいことをやる。頑張ることを、楽しいことだと覚えればいいのだ。