インターンシップ応募の慣れ、他

 【インターンシップの志望動機の出し方、コツ】
 もう20回もインターンシップ出してるもの、最初は一日かかっても書いたり書き直したりしてたが、今はもう30分で下書きほとんど終わった。志望動機っても、書けることは決まってるし、経験はバタバタしたって増えないから、もうこれで書くかってのが決まってて、それ書くだけになってくる。ちょっとは企業のこと調べるけどね。志望動機のために。
 もうでも、受かるときは受かるし受からないときは受からないと思う。同じESでも受かったりダメだったり。じゃあ、一個を悩むより、書けること書いてたくさん出したほうがチャンス来るね。幸い、まったく返事来ないってことがなかったのがよかった。でも、最初は納得いくまで悩み抜くのも、いいES書くのに重要か。だって、ダメダメなESだったらどこ出そうがダメだもんね。普通のESかけるまでは悩んで、そのあとはたくさん出すといい。
 就職も同じだと思うから、参考になるようにメモを。

 
 【思うことをただ言うこと】
 きのうたつきさんと話してたら、思うことただ言われたってわかりにくいよ。わかりにくいと思うから、私は必要のないことはわざわざ言わないって言われた。そうかー。そうだったのかー。
 交換ノートになんでも書くようになったからこっち使わなくなってたけど、なんでも書くようのは自分用にしておいたほうがいいらしいな。

 【そこから学んだポイント】
 ・人の行動を変えようとしない。相手はあるがままで、自分がどう対応するか。
 ・抽象的なことは伝わらない。とくに、ただの考えなんか言われても対応困るという。
 ・相手のことを考えて発言するのは当たり前。つい言ってしまう、悪気はないっていうのはいいわけにすぎない。
 ・約束は大切にしたいとか。思いつきで話しすぎる。信頼できない。
 ・どこそこ行きたいっていうのも、ダメだったら言わない方がいいんじゃない。

 【ノートの使い分けについて】
 ここのノートはなんでも書いていい。自分のためのノートだから。自分が理解できればそれでいい。自分を考えるきっかけになればそれでいい。
 交換ノートについては、相手もいることだから、相手のことを考えて書かなければ。相手に伝える価値のあることを書かなければ。そういうノートだという。