ネタがあるなしにかかわらず、クオリティを保とうと思うなら、間を大きく取るべきだと思う。英語長文読解ってのは、個人的に毎日やりたいものだから性格が違うと思うが、番組とかの場合だと。月に一回くらいがいいと思う。短絡的には準備期間っていう面でも…

だいたい、20歳を参考にしている。発想は、自分が制限をかけているだけで、限りなく自由である。ごっつええ感じも、色々やってたし。ニーズを見つけて、それにこたえるようにする。面白そうなことをやる。シャイクスピア風に、客の反応、自分のセンスに頼っ…

やりたないことやっても続かんやんか。やってること、やらなあかんことをそういう外部へ向けた活動に取り組めたらええと思うけど。例えば、英語長文読解実況、とか？英語を読んでいって、自分の解釈をつらつらと述べて、答え見て笑う。長文読解の、実際に問…

いやー、実際やるって考えてみると、退屈だよね！たぶん、初めは受けがいいというか、やることが大体整っている実況プレイなるものをやるんだろうけど、あんなんやってられへんわ！どうでもええし、ゲームのことなんか。見る分には違和感もなく、レジャーと…

まあまず人気は出ない。メリットは、自分の考えを表す場を持てること。その手の人と接点を持つ言い訳になること。面白いことが起こりやすい、起こしやすい場を持てる。個人的に面白いと思う人に面白いと思われないことを、細々とやってくのが実態だろう。そ…

そんなんゆたかてあんたー、人とほとんど会話してへんやんか最近ー。どんだけ理屈こねたって、実際に面白いかどうかは証明されてないし。される気配すらないし！やっぱりね、実践で喋ってる面白い人たちに負けるんすよ。こんなやと。口だけですもん。実力が…

においに敏感であるべき。話の中で、ここっぽいなーってのを感じ取るような。本能型の武将が、戦場で暴れる。くすぶる炎を見逃すな。切り口は多いほうがいい。どんな入口があるのか、知ってることが助けになるはず。全体としては、自分がどんなけ普段笑って…