本を読む人間は、比較的前向きだ。考え方が色々あることを知ってるし、優れた考え方に出会いやすいし、本っていう物自体、人に伝えるに足る価値がある、とされる情報で、まえむきなものが自然多くなるのでは？こうやって日々研鑽だけを考えて生きて、素晴ら…

綺麗ものを見たとき。 シーラという子という小説の中で、シーラは先生であるトリイに心を開くが、トリイとの別れを知ってショックを受ける。以前のような破壊的な行動はなくなったが、いつも通りの生活の中でふと泣いてしまうのだ。その涙に、愛情の深さが伺…

デートでもないけど。告白のタイミングはいつだ。本当にすんのか。するとしたら早い方がいいって本当か。 こっちの告白から付き合ったとしても、相手はまだこっちを探ってるわけだからセックスは無理とか。 気を使え、もてなせ！てのも見た。友達の延長線で…

規制することもあるよね。男と遊ぶなと。けどこれって、自分の良さが他人に負けてるって事じゃないのか。それに目を向けさせないために、接触を禁じる。臭いものに蓋の原理じゃないか。そして自分も遊べない。お互いに、他を捨ててお互いだけにするわけだ。…

職務を遂行するために、絶えず研究と研鑽に務めなければならない。 大変じゃないよ。逆に努力がいらずに同じことの繰り返しって、そっちの方が拷問だ。生活はアートなのだよ。創意工夫こそ退屈を紛らわせ、人生を楽しくするコツなのだ。

デートも早々に告白する方がいいのか。相手の反応はいいけれど、これは愛か友情か。 彼女がどう捉えているのかは、わからない。 楽観的なことをいえば、わざわざ遊びに乗ってくれるのは、好意があるからか。けれど彼女、話が苦手だって言うじゃん。矯正の意…